宿泊旅行統計データベース 47都道府県・2007年〜/観光庁の公開データ

2026年1月分からの層化基準の見直し — 新旧をつなげない理由

このサイトが、2026年分と2025年分までを別のページに分けている理由です。

2026年1月分の調査から、層化基準が「従業者数」から「客室数」に変わりました。 原典の推移表もシートが分かれています(1-1〜8-1 と 旧1-1〜旧8-2)。

原典が推移表の目次に書いていること

※統計精度の更なる向上を図るために見直しを行い、令和8年1月分調査から層化基準を「従業者数」から「客室数」へ変更。そのため、対前年(同月)比、対前年(同月)差については、見直しの影響が含まれている可能性がある点に留意。推移表(観光庁)(https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002026697.xlsx)の目次シートより引用

原典自身が「対前年(同月)比、対前年(同月)差については、見直しの影響が含まれている可能性がある」と書いています。 だから当サイトは対前年比・対前年同月比・対前年差を1つも計算して出していません。 原典が注意を付けている数字を、こちらが作って見せることになるからです。

原典が別に出している説明

1.見直しに伴う変更点

従来の層化基準は、宿泊施設の「従業者数」で区分し延べ宿泊者数の推計を行っていたが、より統計精度の高い調査を実施するため見直しを行い、2026年(令和8年)1月分調査より「従業者数」から「客室数」に変更。「「宿泊旅行統計調査」の層化基準見直しに伴う変更点について」(観光庁)(https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002026700.pdf)より引用

2.具体的内容

3.その他

「「宿泊旅行統計調査」の層化基準見直しに伴う変更点について」(観光庁)(https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002026700.pdf)より引用

当サイトがしていること・していないこと

見直しへの対応
していることしていないこと
見直し前(〜2025年12月分)と見直し後(2026年1月分〜)を別のページ・別の表・別の図にしている 新旧を1本の折れ線にすること
表の見出しに「見直し前の調査方法」「見直し後の調査方法」と毎回書いている 見直しをまたぐ対前年比・対前年差・増減率を計算すること
速報値か確定値かを表の見出しに書いている 速報値と確定値を同じ表に混ぜること
見直し前の「従業者数10人以上の施設」と見直し後の「客室数20室以上の施設」を別の表にしている 区切り方の違う2つの集計を続きの系列として見せること

どこを見ればよいか