宿泊旅行統計データベース 47都道府県・2007年〜/観光庁の公開データ

用語の解説(原典の原文)

観光庁が公表している用語の解説を原文のまま載せています。 当サイトが言い換えた説明ではありません。引用元は 「用語の解説(年間報告書より抜粋)」(https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002025597.pdf)です。

「延べ宿泊者数」と「実宿泊者数」を取り違えないでください。 当サイトの表の数はすべて延べ宿泊者数(単位:人泊)です。 同じ人が2泊すれば2人泊と数えます。「何人が泊まったか」ではありません。

宿泊者の数え方

延べ宿泊者数
延べ宿泊者数とは、各月における宿泊者(寝具を使用して施設を利用するもの。子供や乳幼児を含む。)の延べ人数をいう。
実宿泊者数
実宿泊者数とは、各月における宿泊手続をした人数をいい、子供や乳幼児も1人とした。
外国人延べ宿泊者数
外国人延べ宿泊者数とは、各月における外国人(日本国内に住所を有しないもの)の宿泊者の延べ人数をいう。ただし、日本国内の住所の有無による回答が困難な施設は、日本国籍を有しないものを外国人宿泊者として回答しても差し支えないこととした。
外国人実宿泊者数
外国人実宿泊者数とは、各月における外国人の宿泊手続をした人数をいう。

稼働率

客室稼働率
客室稼働率とは、利用客室数を総客室数で除して算出したものをいい、総客室数とは、客室数に各月の日数を乗じて算出したものをいう。
定員稼働率
定員稼働率とは、延べ宿泊者を総収容人数で除して算出したものをいい、総収容人数とは、収容人数に各月の日数を乗じて算出したものをいう。
利用客室数
利用客室数とは、各月における宿泊者が利用した客室数をいう。

当サイトは稼働率を自分で計算していません。原典が公表している値だけを出しています。 原典が公表していない組み合わせは、空欄のまま「未公表」と出します。

原典が公表している客室稼働率には、100%を超える値が含まれています(実測の例:鳥取県・シティホテル・2011年8月=104.3%)。客室稼働率は原典の定義では「利用客室数を総客室数で除して算出したもの」で、総客室数は「客室数に各月の日数を乗じて算出したもの」です。当サイトは100%で打ち切ったり丸めたりせず、原典の値のまま出しています。

区分

宿泊施設
旅館業法に基づく営業許可を得ているホテル、旅館、簡易宿所、会社・団体の宿泊所などの施設をいう。
従業者数
従業者とは、当該宿泊施設で働いているすべての人をいう(実人員数)。派遣労働者、在籍出向など出向元に籍がありながら当該施設に来て働いている人、下請として他の会社など別経営の事業所から来て働いている人を含む。
施設所在地
施設所在地とは、宿泊施設が所在する都道府県又は市区町村をいう。
国籍(出身地)
国籍(出身地)とは、宿泊者が提示した旅券の国又は地域をいい、日本国籍を有する国外居住者は「その他」に含めた。なお、北欧地域とは「スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド」、中東地域とは「イスラエル、トルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、オマーン、カタール、クウェート」をいう。

「用語の解説(年間報告書より抜粋)」(観光庁)(https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002025597.pdf)より引用

宿泊施設タイプの定義

旅館
和式の構造及び設備を主とする施設を設け、宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業で、簡易宿所以外のもの。
ホテル
洋式の構造及び設備を主とする施設を設け、宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業で、簡易宿所以外のもの。以下の定義により3種類に分類。
リゾートホテル
ホテルのうち行楽地や保養地に建てられた、主に観光客を対象とするものをいう。
ビジネスホテル
ホテルのうち主に出張ビジネスマンを対象とするものをいう。
シティホテル
ホテルのうちリゾートホテル、ビジネスホテル以外の都市部に立地するものをいう。
簡易宿所
宿泊する場所を多数の人で共用する構造及び設備を主とする施設を設け、宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業のものをいう(ベッドハウス、山小屋、カプセルホテルなど)。
会社・団体の宿泊所
会社・団体の所属員など特定の人を宿泊させる営業のものをいう(会員宿泊所、共済組合宿泊所、保養所、ユースホステルなど)。

「調査の概要」(観光庁)(https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002025596.pdf)より引用

表の記号

空欄(当サイトでは「未公表」と表示)
原典が空欄にしている期間です。0ではありません。 2026年分は公表された月までしか値がなく、それ以降は空欄です。当サイトは0で埋めていません。
-
客室稼働率の表に出てくる - は原典の記録そのままです。原典(推移表の全シート・年の確定値の全275シート・用語の解説・調査の概要)を検索しましたが、- の意味を説明した凡例は見つかりませんでした。そのため当サイトは - を 0 にも「該当なし」にも置き換えず、- のまま表示しています。
*(原典の表記は*)
原典の注記は「標準誤差率が30%以上の推定値に*印を付している。」です。 国籍(出身地)別の表に出てきます。当サイトは*を落としていません。

速報値と確定値

原典は推移表のシートごとに注記を付けています。

推移表(観光庁)(https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/002026697.xlsx)の目次シートより引用

当サイトは速報値と確定値を同じ表に混ぜていません。 どちらを表示しているかを表の見出し(caption)に必ず書いています。